赤ちゃんは呼吸器官が未発達なので、よくせき込むことがあります。
これは体の反応で、肺や気管に入った異物を排出しようとするためのせきです。
どんなせきの症状かによって病院に行く、行かないを決めなければなりません。
■そのまま自宅で様子を見るせきの症状
軽いせきが続く程度。
■診察時間内に受診して欲しいせきの症状
時間と共にせきがひどくなる。
コンコンと乾いた音の咳から、ゴホゴホと湿った音の咳に変わった。
呼吸が速く、発熱がある。
体重の増えが少なく、生まれたときから呼吸が速め。
■診察時間外でも、受診をさせなければならないせきの症状
赤ちゃんがぐったりとし、小鼻を動かすようにあえぐ。
せきが治まっているのに、肩で息をしている。
呼吸したときに胸がへこんでいて苦しそう。
ミルクを吐いてぐったりしている。
ヒューヒュー、ゼーゼー、というせきをする。
夜中に犬の鳴き声のようなせきをしている。
激しくせき込んでいる。
■救急車を呼ぶ咳の症状
顔や唇の色が変わり紫色になってきた。
呼吸困難など。
赤ちゃんのせきの仕方でも、様々な症状があります。
軽いせき程度であれば問題はありませんが、異変に気がついたら、早めにお医者様に見てもらってください。
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